(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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Slackと連携させて通知を受け取る方法 Bitbucket&GitHub&Unity Cloud Build編 2019年版【Slack】【Git】【Unity CloudBuild】


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この記事でのバージョン
Unity 2018.4.1f1


はじめに

BitbucketとSlackの連携をさせようと思った所、何度か(?)方法が変わったみたいで、ネット上に

色々なやり方が散見されたため、2019年6月現在の最新のやり方を備忘録的にまとめてみました!

ついでにGitHubUnity Cloud Buildとの連携方法もまとめてあります。


なお、連携させると以下のような感じで色々な通知をしてくれるようになり、

Bitbucket f:id:kan_kikuchi:20190610093544j:plain:w500
GitHub f:id:kan_kikuchi:20190611123246p:plain:w500
Unity Cloud Build f:id:kan_kikuchi:20190611124521j:plain:w500


チームでの開発時に「Pushしたよ〜」的なことを伝える必要がなくなりますし、

Unity Cloud Buildの場合は個人開発でもビルド完了のタイミングが分かるのでかなり便利です。


BitbucketとSlackの連携方法

BitbucketとSlackを連携させる時はまず、SlackアプリのAppの横にあるプラスボタンを押します。

f:id:kan_kikuchi:20190610062455p:plain


すると検索ウィンドウが出るので、Bitbucketと検索

出てきたBitbucket Cloudのインストールボタンを押します。

f:id:kan_kikuchi:20190610062446p:plain


するとブラウザでインストール画面に飛ばされるので、ここでインストールを実行。

f:id:kan_kikuchi:20190610063021p:plain


完了するとBitbucketというアカウントからDMが届きます。

f:id:kan_kikuchi:20190610063107j:plain


次に通知を流したいチャンネルに以下のメッセージを送って、Bitbucketのアカウントを追加します。

/invite @Bitbucket
f:id:kan_kikuchi:20190610063340j:plain


その後、Bitbucketのアカウントを追加したチャンネルで

以下のようなメッセージを送って、通知を受け取れるようにします。

/bitbucket connect リポジトリのURL


ちなみにリポジトリのURLはBitbucketのクローンの作成から見れるhttps~~~.gitのやつです。

f:id:kan_kikuchi:20190610063703p:plain
f:id:kan_kikuchi:20190610063752p:plain


ただ、初回はこのメッセージを送ってもアカウントの連携が求められるので、

Link accountをクリックして、

f:id:kan_kikuchi:20190610063916p:plain


ブラウザ上で設定を行います。

f:id:kan_kikuchi:20190610093338p:plain


インストールが成功するとSlackにメッセージが表示されるので、

f:id:kan_kikuchi:20190610093407p:plain


再度以下のようなメッセージを送ります。

/bitbucket connect https~~~.git


すると今度はCreate subscriptionというボタンが表示されるので、

f:id:kan_kikuchi:20190610093443p:plain


これを押して、またブラウザ上で設定を行います。

f:id:kan_kikuchi:20190610093506p:plain


設定が上手くいくとSlackにメッセージが表示され、これで設定は完了です。

f:id:kan_kikuchi:20190610093528j:plain


例えばこの状態でPushするとメッセージが表示されるようになります。

f:id:kan_kikuchi:20190610093544j:plain


なお、何を通知するかはBitbucketのSettingsで設定することが出来ます。

f:id:kan_kikuchi:20190610093604p:plain



GitHubとSlackの連携方法

GitHubとSlackを連携させる時もまず、SlackアプリのAppの横にあるプラスボタンを押します。

f:id:kan_kikuchi:20190611121540p:plain


すると検索ウィンドウが出るので、GitHubと検索、

出てきたGitHub(Legacyじゃない方)のインストールボタンを押します。

f:id:kan_kikuchi:20190611121754p:plain


するとブラウザでインストール画面に飛ばされるので、ここでインストールを実行。

f:id:kan_kikuchi:20190611121821p:plain


完了するとGitHubというアカウントからDMが届きます。

f:id:kan_kikuchi:20190611121917j:plain


次に通知を流したいチャンネルに以下のようなメッセージを送って、通知を受け取れるようにします。

/github subscribe リポジトリのURL
もしくは
/github subscribe オーナー名/リポジトリ名


例えばkankikuchiが作ったXcodeProjectUpdaterというリポジトリであれば、



以下のようになります。

/github subscribe https://github.com/kankikuchi/XcodeProjectUpdater
もしくは
/github subscribe kankikuchi/XcodeProjectUpdater


ただ、初回はこのメッセージを送ってもアカウントの連携が求められるので、

Connect GitHub accountをクリックして、ブラウザ上で設定を行います。

f:id:kan_kikuchi:20190611123154p:plain


アカウントの連携が完了したら、再度上記のメッセージを送ります。

すると今度はInstall GitHub Appというボタンが表示されるので、

これを押し、ブラウザ上で設定を行います。

f:id:kan_kikuchi:20190611123202p:plain


設定が上手くいくとSlackにメッセージが表示され、これで設定は完了です。

f:id:kan_kikuchi:20190611123235p:plain


例えばこの状態でPushするとメッセージが表示されるようになります。

f:id:kan_kikuchi:20190611123246p:plain


なお、何を通知するかはメッセージを送ることで設定することが出来ます。

例えば通知を登録したい場合はsubscribeを使い、

/github subscribe オーナー名/リポジトリ名 reviews


逆に通知を無くしたい場合はunsubscribeを使います。

/github unsubscribe オーナー名/リポジトリ名 reviews


ちなみに何の通知設定が出来るかは以下のページにまとめっています。

These are enabled by default, and can be disabled with the /github unsubscribe owner/repo [feature] command:

issues - Opened or closed issues
pulls - New or merged pull requests
statuses - Statuses on pull requests
commits - New commits on the default branch (usually master)
deployments - Updated status on deployments
public - A repository switching from private to public
releases - Published releases
These are disabled by default, and can be enabled with the /github subscribe owner/repo [feature] command:

reviews - Pull request reviews
comments - New comments on issues and pull requests
branches - Created or deleted branches
commits:all - All commits pushed to any branch




Unity Cloud BuildとSlackの連携方法

Unity Cloud BuildとSlackを連携させる時はまず、Unity Cloud BuildのSettingsにある

IntegrationsのNEW INTEGRATIONを押します。

f:id:kan_kikuchi:20190611124215p:plain


そこでSlackを指定し、

f:id:kan_kikuchi:20190611124308p:plain


通知して欲しい項目を選択した後、

f:id:kan_kikuchi:20190611124406p:plain


投稿先(通知先)を指定してインストールします。

f:id:kan_kikuchi:20190611124442p:plain


インストールが成功するとSlackにメッセージが表示され、これで設定は完了です。

f:id:kan_kikuchi:20190611124509j:plain


例えばこの状態でビルドが完了するとメッセージが表示されるようになります。

f:id:kan_kikuchi:20190611124521j:plain