2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
この記事でのバージョン Unity 6000.1.11f1 はじめに UnityにはDevice Simulatorという、エディタ上でスマホの実機をシュミレート出来る機能があります。 以前、紹介記事を書いたのですが、その時と比べて機能が増えたり、導入が不要になったりしたので、改…
この記事でのバージョン Unity 6000.1.11f1 はじめに Unityには複数のプラットフォームやコントローラーに対応したい時に使える公式機能Input Systemがあります。(導入などは以下の記事を参考のこと) 今回はこのInput Systemの更新タイミングやダブルタップ…
この記事でのバージョン Unity 6000.1.11f1 はじめに Unityでスマホ向けにゲームを作っていると消費電力や発熱が気になることがあります。今回はそんな時に使える描画回数だけを減らせるOnDemandRenderingのrenderFrameIntervalという設定の紹介です! ちな…
はじめに Xに動画を投稿すると普通、サムネは動画の最初のフレームになりますが、 実はサムネを変更する事はもちろん、タイトルや説明文、URLを設定する事も可能だったりします 今回はその方法の紹介です! ただし、↓のように埋め込みだとサムネは変わっても…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 6000.1.11f1 はじめに UnityではMultipleモードを使うことで、1枚の画像に複数のSpriteを設定出来ます。 サイズなどを指定し、自動で分割も出来るのでかなり便利なのですが、 キャラクターの色違いの画像があ…
はじめに 先日「ゼロからスタート! Unityゲーム開発 1冊目の教科書」という本が発売されました。 僕の書籍「ゼロからスタート! Unityゲーム開発 1冊目の教科書」ついに本日発売です!"読んだら誰でもゲームクリエイターになれる本"を目指して執筆しました、…
この記事でのバージョン Unity 6000.1.11f1 はじめに UnityではMultipleモードを使うことで、1枚の画像に複数のSpriteを設定出来ます。 サイズなどを指定し、自動で分割も出来るのでかなり便利なのですが、 キャラクターの色違いの画像がある場合など、同じ…
Anthropic製のAIコーディングアシスタント「Claude Code」をUnity×Rider(Mac)で使っていたら、 API Error 401が出ました。今回はそんな時の対処方法の紹介です! API Error: 401 {"type":"error","error":{"type":"authentication_error","message":"OAuth t…