この記事でのバージョン
Unity 6000.1.11f1
はじめに
UnityにはDevice Simulatorという、
エディタ上でスマホの実機をシュミレート出来る機能があります。
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以前、紹介記事を書いたのですが、
その時と比べて機能が増えたり、導入が不要になったりしたので、改めて紹介です!
Device Simulator
前述の通り導入は不要になったので、GameViewの左上からSimulatorを選ぶだけで使えます。
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その隣から、シュミレートしたい端末を選べます。
(下部のInstall Additional Devicesから端末を足すことも可能)
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セーフエリアやノッチを確認したい時はSafe Areaを有効するだけでOK。
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また、右上のControl Panelを押すことで、左にメニューが追加され、
端末の言語を変更したり、ネットワーク接続状況を変えたり低メモリ状態にすることも出来ます。
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