ポストプロセス
この記事でのバージョン Unity 6000.0.34f1 (URP 17.0.3) はじめに Unityは3Dでも2Dでも簡単にポストプロセス(Post Processing)を使う事が出来ますが、 今回はどのポストプロセスが使われているか、簡単に確認する方法の紹介です! カメラにどのポストプロセ…
この記事でのバージョン Unity 2022.3.32f1 はじめに ゲーム中にメニュー画面などのUIを重ねて開いた時に、裏側をボケさせて、前面のUIを見やすくしたいみたいな事はよくありますし、そういう事が簡単に出来るアセットもあります。 ただ色々試した結果、ポス…
この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに UnityはSSR(Screen Space Reflections)と呼ばれる、リアルタイムに反射を計算して表示するエフェクトが使えます。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset Store しかし、このSSRはビルドインではポス…
この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに UnityはAO(Ambient Occlusion -アンビエントオクルージョン)と呼ばれる、現実では暗くなる場所(溝や穴など)をより自然に暗くするエフェクトが使えます。 しかし、このAOはビルドインだとポストプロセスで…
この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに 今回はURP(Universal Render Pipeline)でPost Processingを使う方法の紹介です!参考のプロジェクトは2Dですが、3Dでも同様の方法で使えると思います。 ちなみにURP自体の導入については以下の記事を参考…
この記事でのバージョン Unity 2020.3.25f1 はじめに Unity公式からポストプロセスを使って見栄えを簡単かつ劇的に変える事が出来るPost Processing Stack(Version 2.x)というものが提供されていますが、 今回はこのPost Processing Stackの設定値をプログラ…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに 今回は簡単にゲームの見栄えを綺麗にするBeautify 2というアセットの紹介です!(記事公開後Beautify 2は販売停止しましたが、後継のBeautify 3で同じことが出来ます) Beautify 3 - Advanced Post Process…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.13f1 Post Processing 2.3.0 はじめに ポストプロセスを使って見栄えを簡単かつ劇的に変える事が出来るPost Processing StackというものがUnity公式から提供されていますが、 以前紹介した時と導入や使い方が変わってい…
この記事でのバージョン Unity 2017.4.9f1 はじめに 以前、シーンの遷移とフェードを管理するクラスというのを紹介したのですが、 これはuGUIのImageを使っていたため、VRだと使えませんでした。(前面しか暗くならない & カメラとImageの間にオブジェクトが…
この記事でのバージョン Unity 2017.1.0f3 はじめに 今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。 そして、題材にする講演は、Unite 2017 To…
この記事でのバージョン Unity 2017.1.0f3 はじめに 今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。 そして、題材にする講演は、Unite 2017 To…