この記事でのバージョン
UnityHubNative 1.4.2
はじめに
Unityを使う際、インストールやバージョン&プロジェクト管理のために基本的にはUnityHubを使います。
このUnityHub、便利なのですが「使い方を学ぶ」や「コミュニティ」など
わりと使わない機能も多く結構重いです。
そこで今回はUnityHubNativeという有志が作った軽量型UnityHubの紹介です!
UnityHubNative
さっそく導入ですがReleaseページからダウンロードするだけ。
あとは起動すればUnity Hubと同じ要領で使えます。
見た目もシンプルですし、プロジェクトとバージョン管理に特化しているだけあってかなり軽いです。
なお、管理だけでなくプロジェクトの作成も出来ますし、
Unityエディタのインストール(アンインストール)も可能なので、
UnityHubNativeのみで十分に使っていけると思います。