(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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JetBrains Rider & Toolbox AppをUnityで使う方法(2021年版)【Unity】【エディタ】【JetBrains Rider】


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この記事でのバージョン
Unity 2020.2.1f1
Toolbox App Version: 1.19
JetBrains Rider 2020.3.2


はじめに

UnityのエディタはMonoDevelopのサポートが終わって以来、

おそらくVisual Studioを使うのが一般的ですが、



自分はJetBrains(会社名)のRiderというエディタを使っています。



RiderはVisual Studioと違って基本的に有料(30日のお試し期間は有り)ですが、

色々と機能が豊富で開発効率が段違いになるので、今ではRider無しでは開発が考えられないぐらいです。


そこら辺のRiderの利点や便利機能的な所も記事にする予定ですが、

とりあえず今回はRiderの導入方法の解説記事です。


実は以前にも一度同じような記事を書いているのですが、



それから導入方法が結構変わったので、もう一度書き直そうという感じです。


ちなみにお値段の方は個人利用で年16,000円(法人利用は1ユーザ40,200円)ですが、

2年目は12,800円、3年目以降は9,600円と段々安くなっていく感じです。

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なお、特定の条件を満たすと無料になったり割引されたりもします。

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導入方法

さっそく導入方法ですが、まずToolbox Appというアプリをダウンロード&インストールします。

これはUnity Hub的な物と考えれば分かりやすいかと思います。

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そしてToolboxを起動し、Riderのインストールを行います。

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なおアカウントは以下のページから作成し、

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Toolboxの右上にあるメニューから

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Log inという所を押し、

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ブラウザでApproveを選択する事で紐付ける事が出来ます。

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次にUnityで使いたい場合は上部メニューからPreferencesを選択、

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External ToolsにあるExternal Script Editor

「Rider バージョン名 (JetBrains Toolbox)」にするだけでOK。

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あとは今まで通りC#のファイルをUnity上でダブルクリックするとRiderが開きます。


おそらくこれで何もしなくても以下のように

AwakeやgameObjectといったUnity関連の物を補完してくれたりすると思いますが、

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補完が効かない場合は、上部メニューのPreferences(UnityではなくRIderの)を開いて、

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PluginsUnity Supportにチェックを入れてSaveしてみてください。

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