(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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本ブログの運営者kan.kikuchiが個人で開発した新作VRソフトです!


Spineで作ったアニメーションをUnityで使う方法(導入編)【Unity】【Spine】


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この記事でのバージョン
Unity 2019.4.26f1
spine-unity 3.8


はじめに

2Dの滑らかなアニメーションを作成出来るSpineというツールがあります。

Spineは特に2Dアニメーションゲームに焦点を合わせたアニメーションツールです。アニメーション制作とアニメーションのゲームでの利用を目指し、、効率的で合理的なワークフローを提供します。


今回はそのSpineで作ったアニメーションをUnity使う際の最初の一歩的な感じの記事です!

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Unityでの準備

まずUnityでの準備ですが、

以下からUnityでSpineで作った物を使うためのunitypackageをダウンロードし、

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それをProjectへドラック&ドラップしてインストールするだけ。

ちなみにサンプルも入っています。(記事中でもそのサンプルを使っています)

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Spineで作った物をUnityへインポート

次にSpineで作った物をUnityへインポートする方法ですが、

まずSpineからJSON形式でエクスポートをします。



必要なのは~~~atlas.text、~~~json、~~~pngの3種類(ファイルが複数の場合も)です。

f:id:kan_kikuchi:20210608063825j:plain


これをフォルダごとUnityのProjectにドラック&ドラップをすると、

自動で変換処理が行われて、ログが表示されます。

f:id:kan_kikuchi:20210608063902j:plain


変換処理が正常に行われると、フォルダの中にMaterial等のアセットが作成されてインポート成功です。

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基本的な使い方

最後に基本的な使い方ですが、~~~_SkeletonDataというファイルをHierarchyに持っていくと

選択肢が表示されるので、普通の2Dキャラクターとして使いたい場合はSkeletonAnimation

UI(uGUI)で使いたい場合はSkeletonGraphic(UI)を選びます。

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するとHierarchy上にキャラクターを表示するオブジェクトが生成されます。

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あとはInspector上でSkeletonAnimationAnimation Nameでアニメーションを指定し、

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Unityを実行してみると、Spineで作ったアニメーションが再生されるはずです。

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