はじめに
今回は設定する個数を変更できる引数(可変長引数)のお話です。
同じ型の引数を複数渡したいけど、渡す個数は決まっていない。
みたいな時に使えるやつです。
params
C#での可変長引数はparamsを使います。
以下のように、paramsを配列の前に書く事で、その引数を可変長にします。
void Log(params string[] strArray){ }
//いくつでも設定できる! Log("び", "ー", "る"); Log("や", "き", "に", "く", "たべたい!");
入力側で配列を作ったりしなくていいので楽ちんですな(:3っ)∋〜