Unity
はじめに 今回は『Unite Tokyo 2019』の講演の動画を見て勉強しつつ、ついでに記事にまとめちゃおうという感じのやつです。 そして、題材にする講演は、開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Servicesです! ゲームやコンテンツの制作をもっと…
はじめに 今回は『Unite Tokyo 2019』の講演の動画を見て勉強しつつ、ついでに記事にまとめちゃおうという感じのやつです。 そして、題材にする講演は、開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Servicesです! ゲームやコンテンツの制作をもっと…
この記事でのバージョン Unity 2019.2.0f1 JetBrains Rider 2019.2.3 はじめに まず、そもそもRIderとはなんぞとは言う方は以下の記事をどうぞ。ざっくり言えばUnityでも使える、超便利なエディタです。 そしてこのRider、Unityで使う場合は自動でインポート…
はじめに アメリカでは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日はブラックフライデーと呼ばれるセールシーズンなんだそうです。そしてUnity Asset Storeでもブラックフライデーセールをやっているので、今回はその紹介記事です! なおセール期間は日本時間だと2019年1…
はじめに 今回は『Unite Tokyo 2019』の講演の動画を見て勉強しつつ、ついでに記事にまとめちゃおうという感じのやつです。 そして、題材にする講演は、ゲームをもっと多くの人へ Unity Distribution Portalで広がる可能性と未来です! 今年のGDCではじめて…
この記事でのバージョン Unity 2019.3.b10 はじめに TwitterでEnter Play Mode Settingsなる明らかに便利そうなUnityの新機能を知ったので、今回はそれを試してみた感じの記事です! Enter Play Mode Settings、やっぱ楽だなぁ。ゲーム再生ボタン押してから…
PlayFabとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 PlayFab SDK 2.77.191029 はじめに 今回はUnityでのPlayFabの導入からログインまでの解説記事です!また、ユーザごとにカスタムIDを生成する方法も紹介しています。 なお、PlayFabとはなんぞや?という…
はじめに 本日、11月11日は中国では独身の日と呼ばれセールシーズンなんだそうです。そしてUnity Asset Storeでも1日限定の特大セールをやっているので、今回はその紹介記事です! 目次 はじめに 目次 セールの概要 50%OFFのクーポンコード「50OFFSINGLE19」…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに 今回はクリップボードへの文字列の設定する方法、つまりコピーを実装する方法のご紹介です。 なお、Unityエディタ上はもちろん、MacやiOSと言った実機上でも動作します。 GUIUtility.systemCopyBuffer
Addressable Assetsとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに 今回は『Unite Tokyo 2019』の講演の動画を見て勉強しつつ、ついでに記事にまとめちゃおうという感じのやつです。 そして、題材にする講演は、【リリースが先か】えっ!Addressabl…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに 今回はタイトル通り今回はSceneView上でのイベントを取得する方法のご紹介です! なお、エディタを再生していても、いなくても取得出来ます。 Event.currentとSceneView.onSceneGUIDeleg…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに Unityはコンポーネントの設定値をコピペする事が出来ます。 ただ、このコピべの頻度が多くなると結構手間ですし、そもそもコンポーネントの設定値の初期値を変更したいという事もある。 そこで使えるのが…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに 今回はUnityで作ったゲームに、Steamの実績を実装する方法の解説です! ちなみにVRゲームでも全く同じ方法で実装可能です。なお、Steamworksへの登録が済んでいる前提ですので、あしからず。 目次 はじめ…
Addressable Assetsとは エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに Addressable Assetsのアドレスはファイル名とは別に自由に設定できますが、なんと同じアドレスを設定する事が出来てしまいます。 しかも設定時、ロード時共にエ…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに アセットストアのアセットや外部SDKなどをUnityで使う際、ScriptableObjectが使われてる事はよくあります。 そしてそのScriptableObjectの値を使いたいのに、外部からは取得出来ない形に実装されていると…
エディタ拡張とは Addressable Assetsとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.4 はじめに Addressable Assets System(AAS)はアセットのロード時にアドレス(文字列)を用います。一応、AssetReference等を使って、文字列を使わない使…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.3 はじめに Unityの鬼門の一つに「画像や音源等のリソースをどう管理するか」というものがあります。「Resources使えば良いじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は公式で「Resources…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 Steam VR Plugin 2.3.2 (sdk 1.4.18) はじめに 以前、Steam向けのVRゲーム開発の導入的な記事でも書きましたが、 UnityでSteam向けのVRゲームを開発する際は、SteamVR Pluginというアセットを使うのが一般的です。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 公式でUnityのお役立ち情報を配信しているUnity for Proというサイトがあるのですが、(ライセンスのProではなく、実務で使えるという意味でのPro) その中の「Unity UI の最適化に関するヒント」といういか…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 今回はHierarchy上で選択しているGameObjectを固定する、言い換えると、一つのオブジェクト以外選択できないようにするというトリッキーな話です。 イメージとしては以下のような感じ。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに Unityで数字を表示する時はuGUIのTextを使うのが一般的ですが、「フォントを使わずに可変する数字を画像で表示したい!」「SpriteRendererで可変する数字を表示したい!」みたいな事がたまにあります。 と…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 以前、ブラウザ上で設定したデータを、プログラムで簡単に取得出来るRemote SettingsというUnityサービスの機能を紹介したのですが、 その際に同系統のRemote Configという機能(やっぱり無料!)を教えても…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに UnityではAssetDatabaseのCreateAssetを使うことで、アセットを簡単に生成する事が出来ます。 //ScriptableObjectChildというScriptableObjectを作成 var child = ScriptableObject.Crea…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに Unityはエディタだけでなく、Unity AdsやUnity Analyticsなどの 便利なサービスをUnity Servicesという形で提供しています。 Unity は、ゲーム開発はもとより、オーディエンスをひきつけ、維持し、収益に…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.4f1 Easy Save 3.1.3 はじめに 以前、簡単にセーブ&ロード&暗号化が実装できるEasy Saveというアセットを紹介しました。 //セーブ ES3.Save<int> ("IntKey", 100); ES3.Save<bool> ("BoolKey", false); ES3.Save<string> ("StingKey", "Te</string></bool></int>…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 今回はUnity上でアニメーションの編集や新規作成が出来るVery Animationというアセットの紹介です! 以下のようなちょっとしたポーズなら簡単に作ることが出来ますし、凝ったものでも効率よく作成が可能で…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.4f1 はじめに GameObject.Findを使うとHierarchy上のオブジェクトを名前で検索する事ができますが、(子に配置されているものだったら、transform.Findでも可) //Targetという名前のGameObjectを検索し、取得(なければnu…
この記事でのバージョン Unity 2019.2.0f1 はじめに 以前にUnityの3D用ライトを2Dで使う方法や、 2Dで光や影の表現をするためのアセットを紹介しました。 これらはUnityで2D用のライトが存在しないからこその話だったのですが、なんとついにUnity公式の2D用…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.4f1 はじめに 今回は「Unityで作ったアプリを起動してると、自動スリープしない!させたい!」みたいな場合の話です! Screen.sleepTimeout Unityでスクリーンのスリープ設定を変更する時はScreenのsleepTimeoutを使い…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.4f1 はじめに UnityではGizmosを使ってSceneView上に線や図形などを描画が出来ます。(GameViewには表示されないので、エディタ上での確認用) public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour{ private void OnDrawGiz…