(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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DOTweenのDOVirtualでFloatやInt、Vector3やColorの値だけを変化 【Unity】【DOTween】


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この記事でのバージョン
Unity 2022.2.8f1
DOTween Pro 1.0.335

はじめに

今回はUnityで位置や大きさなどのアニメーション、

いわゆるTweenを実装するアセットとしてお馴染みのDOTweenで、

DOTween Pro | Visual Scripting | Unity Asset Store


FloatやInt、Vector3やColorといった値だけのTweenを作成する事も可能というお話です。



DOVirtual.Float(Int)

まずfloatを変化させるにはDOVirtual.Floatを使います。

DOVirtual.Float(
  from     : 1.0f,//Tween開始時の値
  to       : 5.0f,//終了時の値
  duration : 1.0f,//Tween時間
  //値が変わった時の処理
  onVirtualUpdate: (tweenValue) => {
    Debug.Log($"値が変化 : {tweenValue}");
  }
);


同様にintを変化させるにはDOVirtual.Intを使います。

DOVirtual.Int(
  from     : 1,//Tween開始時の値
  to       : 100,//終了時の値
  duration : 1.0f,//Tween時間
  //値が変わった時の処理
  onVirtualUpdate: (tweenValue) => {
    Debug.Log($"値が変化 : {tweenValue}");
  }
);



DOVirtual.Vector3

次にVector3を変化させるにはDOVirtual.Vector3を使います。

DOVirtual.Vector3(
  from     : Vector3.zero, //Tween開始時の値
  to       : new Vector3(1, 2, 3),//終了時の値
  duration : 1.0f,//Tween時間
  //値が変わった時の処理
  onVirtualUpdate: (tweenValue) => {
    Debug.Log($"値が変化 : {tweenValue}");
  }
);



DOVirtual.Color

最後にColorを変化させるにはDOVirtual.Colorを使います。

DOVirtual.Color(
  from     : Color.black, //Tween開始時の値
  to       : Color.magenta, //終了時の値
  duration : 1.0f,//Tween時間
  //値が変わった時の処理
  onVirtualUpdate: (tweenValue) => {
    Debug.Log($"値が変化 : {tweenValue}");
  }
);


なお、どのメソッドも返り値としてTweenerを取得できるので、

他のTween処理と同様にSequenceで繋げたり、

KillやCompleteで処理のキャンセルやスキップする事も、もちろん可能です。