この記事でのバージョン
Unity 5.2.2f1 Personal
Xcode 7.1.1
はじめに
今回はタイトル通り、
Status Bar Hidden にチェックを入れてるのにステータスバーが表示される場合の対処法
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Unity 5.2.2f1 Personal
Xcode 7.1.1
今回はタイトル通り、
Status Bar Hidden にチェックを入れてるのにステータスバーが表示される場合の対処法
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iOS9.1
Xcode 7.1
特定のアプリがインストールしているかを調べる時などに使うcanOpenURLですが、
iOS9から以下のようなエラーが出るようになりました。
-canOpenURL: failed for URL: "hoge://" - error: "This app is not allowed to query for scheme hoge"
これはATSの話と同様、仕様変更に原因があるようで、
ThirdPartyアプリがcanOpenURLを使用して、ユーザーがインストールしているアプリを調べることへの対策をしているようです。
との事らしいです。
タイトルの通りなのですが、どうやら
2015年11月15日付近にアプデorリリースしたアプリのサイズが大きく表記されているっぽいです。
例えば2015年11月15日にアップデートされた「ぼくらの秘密基地」というアプリでは、
Mac、iOS7のiPhone、iOS9のiPhoneそれぞれで確認した場合、
iOS9だけ3倍以上のサイズとなっています。
Mac | |
iOS7 | |
iOS9 |
さらに謎なのが、表記上100MBを超えているのに4G回線でダウンロード出来てしまいます。
2015年11月16日にアップデートされた「Chrome」でも、
Mac、iOS9のiPhone(iOS7はMacとほぼ同じなので省略)それぞれで確認した場合、
iOS9は15MBほどサイズが増えています。
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Xcode 7.1
Xcode7でビルドした所、iOS9で広告が表示されなくなってしまったので、
色々調べてみた所、ATSが原因で通信が遮断されていました。
以下の記事を参考にATSを無効にした所、表示されました。
内容はほぼ重複していますが、一応メモとして残します。
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Unity 5.1.0f3 Personal
Xcode 6.3.2
adfurikun 2.6.5
Lobi 6.2.0
今回はUnityで開発したアプリをiOS実機に書き出した際に、スプラッシュ画像が出る前に
DisplayManagerのdisplayAvailableで止まる時の対処法です。
原因が別の場合はこの記事のやり方で解決しない場合もあるので、ご注意を。
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Xcode 6.3.2
Xcodeでビルド時に、
error: unknown argument: '-fno-objc-arc-ObjC-all_load'
とエラーが表示された時の対処法です。
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Unity 4.6.3f1
Xcode 6.3.1
UnityからXcodeプロジェクトを作成し、ビルドした時に
abortOninvalidSplashscreenで止まってしまう場合の対処法です。
なお、Unityはフリー版でスプラッシュ画像を変更していません。
UnityからXcodeのプロジェクトを作成しようとした時、
Launching iOS project via Xcode4 failed. とエラーが表示され、失敗する場合の対処法です。
iPhoneをMacに繋いだら、Xcodeでの表記がIneligible Devices
となり選択できない場合の対処法です。
Ineligible Devicesとなる場合が複数あったので、原因毎のご紹介!
XcodeからiOS実機にインストールしようとビルドした時に
Undefined symbols for architecture
とエラーが出た場合の対処法です。