読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

試しにUnityAnalyticsを使ってみたら簡単過ぎた件【Unity】【分析】


このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事でのバージョン
Unity 5.2.2f1 Personal


はじめに

試しにUnityAnalyticsを使ってみたら、

予想以上に簡単だったので記事にしてみます。


導入

それでは実装していきましょう。と言ってもすぐ終わります。

まず、導入したいプロジェクトを開き、Window-Unity Servicesを開きます。


f:id:kan_kikuchi:20160412134201j:plain


開いたウィンドウでプロジェクトIDを作成し、


f:id:kan_kikuchi:20160509080311j:plain


Analyticsを有効にします。


f:id:kan_kikuchi:20160412134802j:plain
f:id:kan_kikuchi:20160412134826j:plain


この時、ゲームの対象年齢が聞かれるので、13未満は上、以上は下を選択し、Save。


f:id:kan_kikuchi:20160412134943j:plain


なんとこれだけで設定完了です!


確認

ではデータを確認してみましょう。

ダッシュボードへは右上のGo to Dashboardを押すと楽です。


f:id:kan_kikuchi:20160412135023j:plain


UnityAnalyticsを導入したアプリをてきとうに遊んだ後、ダッシュボードを見てみると、


f:id:kan_kikuchi:20160412135148p:plain


既にDAUとかMAUが確認できる!なにこれ簡単。

ちなみにデータの反映には6時間かかるそうな。


カスタムイベント

自動でデータを取るだけでなく、任意のイベントを送信することも可能です。

例えば以下のような感じ。


using UnityEngine.Analytics; //必須

//Promotion_Rewardというの名前のイベントをアナリティクスに送信
Analytics.CustomEvent("Promotion_Reward", new Dictionary<string, object>
  {
    //データの内容はIsPushedYesが真か偽というもの(IsPushedYesはbool値)
    { "IsPushedYes", IsPushedYes},
  }
);


Analytics.CustomEvent("イベントのkey", 内容) のような感じで送れるわけですな。

ちなみに上記の例ではリワード動画を見るor見ないのどちらのボタンを押したかのイベントです。


んで、このイベントを何回か送信した後、ダッシュボードで確認すると。


f:id:kan_kikuchi:20160412183350p:plain


こんな感じでデータが取れてるわけですね〜簡単ですね〜(:3っ)∋〜


カスタムイベントの制限や送信出来るデータ等、詳しい事は以下が参考になると思います。






おわりに

Asset Storeや広告に課金、クラウドビルドに解析まで、色々と便利なものが増えてますな〜(:3っ)∋〜

しかもどれも便利で、導入が楽という。

外部サービスを使わず、Unityのみで開発する日も近いかも?


参考