(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

ドット絵の箱庭系スローライフRPG、ピコンティアがTGSに出展!(試遊有り)【新作】【Unity】【Steam】【NintendoSwitch】

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今日から開催されるTGS(東京ゲームショウ)に、

鋭意製作中の箱庭系スローライフRPG「ピコンティア」が出展されます!

場所はフライハイワークスさんのブース(8-SO1)です!

お越しの方は是非遊んでみてください!







ジャンル別、気になるアセット18個【Unity】【Unite 2017 Tokyo】【アセット】

はじめに

今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、

実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。


そして、題材にする講演は、「2017年の注目アセット100連発」です!

講演者:常名 隆司(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

こんな人におすすめ
・Unityでアセットストアを利用し始めた方

受講者が得られる知見
・国内外で最近流行っている、あるいは流行る兆しが出ているアセットを多量にインプットすることができます。


講演では100個のアセット(人気順で80個、各国のオススメ20個)を紹介してます。

この記事では、その中から気になったアセット18個をジャンル別にご紹介します。


目次

  • はじめに
  • 目次
  • 3Dモデル
    • Office and Police Station Pack (アメリカのオフィス+牢屋)
    • Simple Dungeons(シンプルで可愛らしいダンジョン)
  • テクスチャ
    • Dramatic Skies(アニメ調のスカイボックス)
  • オーディオ
    • Grand Orchestra Collection(壮大なオーケストラBGM)
  • パーティクル
    • Realistic Effects Pack 4 (モバイルやVRにも対応した効果音付きパーティクル)
    • SpriteToParticles (UIやSpriteにエフェクトを追加する)
    • Mesh Effects (メッシュの表面からパーティクルを放出)
    • Text Dynamic Effect(文字の形のパーティクル)
  • シェーダー
    • DeepSky Haze (靄などを表現するシェーダー)
    • Low Poly Water GPU (ローポリの海を表現するシェーダー)
  • スクリプト
    • PortalKit Pro (Portalのようなテレポーテーションを実現)
    • Ink Painter(イカしたインク表現)
    • SRDebugger (実機上でコンソールやプロファイラを表示)
    • Weather Maker(2D&3Dで様々な天候を操る)
    • Anti-Cheat Toolkit (チート対策)
  • エディタ拡張
    • Rainbow Folders (フォルダに色やアイコンを自動で付ける)
    • A+ Assets Explorer (アセット探しアセット)
    • Additive Scene Manager (シーンのロード周りの拡張)
  • おわりに



3Dモデル

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Profilerの使い方と最適化の目安の付け方(後編)【Unity】【Unite 2017 Tokyo】【最適化】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3


はじめに

今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、

実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。


そして、題材にする講演は、「最適化をする前に覚えておきたい技術」です!

講演者:黒河 優介(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

こんな人におすすめ
・最適化したいが、何をしてよいかわからず困っている人
・効率的に最適化を行いたい人


受講者が得られる知見
・Unity Profilerに関するノウハウ
・最適化の目算、見積もりをする技術


タイトル通り、この記事は後編で、いきなり常にフレームレート低い場合の最適化から始まります。

最適化とは、Profilerの基本的な使い方、メモリの使用量が多い場合の最適化

ロードが長い場合の最適化一瞬だけ画面が固まる場合場合の最適化

をご覧になりたい方は、以下の前編をご参照ください。



なお、記事中では以下のアセットを使っております。





目次

  • はじめに
  • 目次
  • 常にフレームレート低い(処理が重い)場合
    • プロファイリング中はDebug.LogをOFFに
    • 描画が重い?ロジックが重い?
  • 描画のチェック
    • 余計な描画をしてないか?
    • Batch数やSetPass数が多くないか?
    • 頂点数が多くないか?
    • 描画面積が多すぎないか?
    • Shaderが重くないか?
  • ロジックのチェック
    • C#側が重い?Unity側が重い?
    • Unity側のどこが重い?
  • Profilerの結果保存
  • スクリプトの特定部分だけで処理負荷を測る方法
  • おわりに



常にフレームレート低い(処理が重い)場合

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Profilerの使い方と最適化の目安の付け方(前編)【Unity】【Unite 2017 Tokyo】【最適化】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3


はじめに

今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、

実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。


そして、題材にする講演は、「最適化をする前に覚えておきたい技術」です!

講演者:黒河 優介(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

こんな人におすすめ
・最適化したいが、何をしてよいかわからず困っている人
・効率的に最適化を行いたい人


受講者が得られる知見
・Unity Profilerに関するノウハウ
・最適化の目算、見積もりをする技術




目次

  • はじめに
  • 目次
  • 最適化とは
  • 最適化の手順
  • Profilerの基本的な使い方
  • メモリの使用量が多い場合
    • メモリリーク
    • メモリ使用量が多いのはC#?Unity?
    • Unityのメモリ使用量が多い場合
    • C#のメモリ使用量が多い場合
  • ロードが長い場合
    • プロファイリング中はDebug.LogをOFFに
    • 初期化が長い?ロードが長い?
    • ロードが長い場合
  • 一瞬だけ画面が固まる場合
    • Garbage Collection(GC)が発生していないかどうか
    • GCが発生している場合
    • GCが発生していない場合
  • おわりに



最適化とは

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ポストプロセス入門(後編)【Unity】【Unite 2017 Tokyo】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3


はじめに

今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、

実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。


そして、題材にする講演は、Unite 2017 Tokyoで「最もよかった講演」一位

「ゲームの見た目も盛ったら変わる!!!!ヤバい!!ポストプロセス!!入門!!!!!!!!!」

です!!!!!!!!!

講演者:高橋 啓治郎(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

こんな人におすすめ
・Unity上でポストプロセスしたいアーティスト
・Unity上のポストプロセスの仕組みを知っておきたい技術者


受講者が得られる知見
・Post-processing Stackの基本的な使い方と活用方法
・Post-processing Stack使用上の落とし穴・注意点


タイトル通り、この記事は後編で、いきなりエフェクト紹介の後半戦から始まります。

ポストプロセスとはなんぞや、使い方、エフェクト紹介前半

ご覧になりたい方は、以下の前編をご参照ください。


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なお、記事中では以下のアセットを使っております。





目次

  • はじめに
  • 目次
  • Bloom(光の散乱)
  • Color Grading(明るさと色調の調整)
  • User Lut(フォトショのカラコレを適用)
  • Chromatic Aberration(色収差)
  • Grain(ザラザラ感を足す)
  • Vignette(周辺を暗くする)
  • Dithering(階調の境界線を消す)
  • 設定をAnimatorでアニメーション出来ない。
  • シェーダーバリアントが大量に生成される。
  • おわりに



Bloom(光の散乱)

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ポストプロセス入門(前編)【Unity】【Unite 2017 Tokyo】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3


はじめに

今回は『Unite 2017 Tokyo』の講演の動画を見て、要点をまとめたり、追加で調べたり、

実際に手を動かしたりしながら、記事にもしちゃおうという感じの記事です。


そして、題材にする講演は、Unite 2017 Tokyoで「最もよかった講演」一位

「ゲームの見た目も盛ったら変わる!!!!ヤバい!!ポストプロセス!!入門!!!!!!!!!」

です!!!!!!!!!

講演者:高橋 啓治郎(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

こんな人におすすめ
・Unity上でポストプロセスしたいアーティスト
・Unity上のポストプロセスの仕組みを知っておきたい技術者


受講者が得られる知見
・Post-processing Stackの基本的な使い方と活用方法
・Post-processing Stack使用上の落とし穴・注意点


なお、記事中では以下のアセットを使っております。





目次

  • はじめに
  • 目次
  • ポストプロセスとは
  • Post-processing Stackを使ってみる
  • Fog(霧)
  • Antialiasing(滑らかにする)
  • Ambient Occlusion(明暗を付け足す)
  • Screen Space Reflection(映り込み、反射)
  • Depth Of Field(レンズのボケ)
  • Motion Blue(動きの飛びをなくす)
  • Eye Adaptation(明るさを動的に調整)
  • おわりに



ポストプロセスとは

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PC用のビルドした時にアイコンが変わらない場合の対処法【Unity】【トラブルシューティング】

この記事でのバージョン
Unity 5.6.1f1


はじめに

Unityではデフォルトのアイコンを以下の場所から設定する事ができます。

PlayerSettings -> Player -> Defualt Icon


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一つ設定しておけば、各サイズのアイコンを自動で設定しくれるという優れもの。


なお、IconのOverride ~~~にチェックを入れれば、

各サイズのアイコンを個別に設定する事が出来ます。


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アイコンが変わらない

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Canvasを非Activeにした状態で開始するとRect Transformの諸々が0になる件【Unity】【uGUI】【トラブルシューティング】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3


はじめに

タイトル通りなのですが、uGUIのCanvsを非Activeにした状態で

ゲームを開始するとRect Transformの諸々0になります。


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一度Activeにすると諸々の数値は自動で設定され、再度非Activeにしてもそのままですが、


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エディタを実行すると0に戻ります。


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困る事と解決法

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「デバッグを簡単にして生産性を上げられる」と謳われているEditor Console Proを試してみた【Unity】【アセット】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3
Editor Console Pro 3.924


はじめに

現在、Unityライセンス購入時に優良&有料アセット詰め合わせ、エッセンシャルパックが貰えます。

せっかく貰ったのだから試しに使ってみよう!記事にもしてみよう!というのがこの記事の趣旨です。


さて、今回紹介するアセットですが、タイトルの通り

モバイルエッセンシャルに含まれるEditor Console Proです。

説明によるとデバッグを簡単にして生産性を上げられるとの事。



イメージとしては以下のような感じ。控えめに言っても神アセットです。


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Editor Console Proは出来る事が多々あるので、分かった範囲で機能を列挙していきます。


なお、Editor Console ProはWindowメニューから開く事が出来ます。


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パッと見はデフォルトのConsoleと似た感じなので、使い方で戸惑う事はなさそうです。


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目次

  • はじめに
  • 目次
  • ログの色分け
  • ログを検索
  • 該当コードの表示とジャンプ
  • オリジナルフィルタ
  • ログの改行表示
  • 監視
  • メソッド除外
  • 情報の追加
  • ログをテキストで出力
  • プログラムからログのClear
  • Editor Console Proにエラーが表示されない?
  • おわりに


ログの色分け

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「2D環境にて高品質な光と影の演出」が出来ると謳われている2DDL Proを試してみた【Unity】【アセット】

この記事でのバージョン
Unity 2017.1.0f3
2DDL Pro 1.4.2


はじめに

現在、Unityライセンス購入時に優良&有料アセット詰め合わせ、エッセンシャルパックが貰えます。

せっかく貰ったのだから試しに使ってみよう!記事にもしてみよう!というのがこの記事の趣旨です。


さて、今回紹介するアセットですが、タイトルの通り2Dエッセンシャルに含まれる2DDL Proです。

説明によると2D環境にて高品質な光と影の演出が出来るとの事。



なお、2DDLには無料版もあるようですが、こちらは確認してませんのであしからず。



 

何が出来るの?

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