(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

CommandInvokationFailure: Unable to list target platforms. Please make sure the android sdk path is correct. と表示される時の対処法【Unity】【Android】【トラブルシューティング】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.5f1


はじめに

今回はUnityでAndroid向けにビルドした時に、

CommandInvokationFailure: Unable to list target platforms.

Please make sure the android sdk path is correct.

Google翻訳

コマンド呼び出し失敗:ターゲットプラットフォームを一覧表示できません。 アンドロイドのsdkパスが正しいことを確認してください。

f:id:kan_kikuchi:20180619202304j:plain


と表示される場合の対処法です。


対処法

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ResourcesをAssetBundleに置き換えるだけで、最大77%もの容量削減に繋がる【Unity】【AssetBundle】【容量削減】


この記事でのバージョン
Unity 2017.4.6f1


はじめに

今回はResourcesをAssetBundleに置き換えると、

ビルドした実行ファイルのサイズがどの程度変わるのかという比較記事です!


なお、本記事に出てくる画像と音源のアセットは以下のものを使っています。






比較対象

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Scripted Importerを使ってUnityが対応していない拡張子のファイルへの対応【Unity】【エディタ拡張】【Unite 2018 Tokyo】


この記事でのバージョン
Unity 2017.4.6f1


はじめに

今回はUnityのScripted Importerという機能を使って、

Unityが対応していない拡張子のファイルへの対応を行おうというお話です。


イメージとしては以下のような感じ。(.sampleという拡張子のファイルを直接ScriptableObjectに変換)


f:id:kan_kikuchi:20180710093702j:plain


なお、『Unite 2018 Tokyo』「エディター拡張マニアクス2018」を参考にさせてもらってます。



講演者:安藤 圭吾(フィールドエンジニア|ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)

【こんな人におすすめ】
・エディター拡張を触っている人
・Unityエディター拡張入門 (http://anchan828.github.io/editor-manual/)の内容が理解できる人
・エディター拡張の最新情報が気になる人


【受講者が得られる知見】
・エディター拡張の最新機能



Unityにおけるファイルとアセット

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障害物を避けながら目的地までの経路を自動で探索する【Unity】【NavMesh】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.5f1


はじめに

今回はキャラクターを目的地まで自動で移動させたい!でも途中にある障害物は避けてほしい!

みたい事な時に使える、ナビゲーションシステム(NavMesh)の話です。

イメージとしては以下のような感じ。(青い床が通れる場所 : NavMesh)


f:id:kan_kikuchi:20180707053910g:plain


ナビゲーションシステム(NavMesh)とは

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Unity Test Runnerをコードの挙動確認やトライ&エラー環境として使ってみる【Unity】


この記事でのバージョン
Unity 2017.4.6f1


はじめに

Unity Test Runnerがコードの挙動確認やトライ&エラー環境としても使えるという記事を見かけまして、

ブログを書く時によく挙動確認を行うので便利そうだな〜と思い、試してみました!



どういう事かちょっと分かりにくいかもしれないので、先に具体例をあげます。

ようはちょっとしたコードをエディタを実行せず試したい。という話です。

using NUnit.Framework;//Testを使うために必要
using UnityEngine;

public class TestSampleClass {


  [Test]
  public void TestSampleMethod() {
    Debug.Log("テスト!");
  }

}

f:id:kan_kikuchi:20180703112549g:plain


また、結論も先に言ってしまうと、個人的には挙動確認やトライ&エラー環境として

Unity Test Runnerを使うのは微妙だと思いました。(使えない事もないがそこまで利便性はない感じ)


なお、元記事でもUnityのテストに関する事だと勘違いしてる方を散見したので先に断っておくと、

この記事はテストを行う記事ではありません。


Unity Test Runner

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正式版になったGitHub for Unityを使ってみた【Unity】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.6f1
GitHub for Unity 1.0.0


はじめに

ちょっと前にオープンソース化され、開発が進められていた

GitHub for Unityがついに正式版になりました!

米GitHubは18日(現地時間)、「GitHub for Unity」v1.0を公開した。「GitHub for Unity」は、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」のエディターに“GitHub”のプロジェクト管理を統合する拡張機能。


という事で今回は、そのGitHub for Unityを使ってみようという記事です。


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導入

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Unity HubならUnityの日本語化も簡単!【Unity】

この記事でのバージョン
Unity Hub 0.18.0
Unity 2018.1.6f1


はじめに

ちょっと前からUnityの日本語が公式で出来るようになっていましたが、



Unity Hubを使うともっと簡単に日本語化出来るようになりました!

という事で、今回はそれを紹介する記事です。


なお、Unity Hubってなんぞや?という方は以下の記事をどうぞ。





日本語のコンポーネント

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Oculus IntegrationをMacで使った時に出るエラーや警告の対処法【Unity】【アセット】【Mac】【トラブルシューティング】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.5f1
Oculus Integration 1.25
macOS Sierra(10.12.6)


はじめに

UnityでOculus GoやOculus Rift&Touch、Gear VR向けにアプリを作る際に

Oculus IntegrationというOculus公式から出ているアセットを使うと楽に諸々の実装が出来ます。






ただOculus IntegrationはMacで使う際に色々と問題が発生したります。(と言ってもWinで使った事はない)

なので、今回はOculus IntegrationをMacで使った時に出るエラーや警告の対処法のご紹介です!


なお、使ってるUnityやMacのバージョン、開発環境等によって発生するエラーが違かったたり、

対処法が異なってくる場合もあるので、あしからず。


エディタ上で実行するとエラーが出る

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あまり重くならない範囲でライティングを調整し、見栄えを良くする【Unity】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.5f1


はじめに


現在、Oculus Go向けに札束風呂VR(仮)というものを開発しているのですが、



見栄えをもうちょっといい感じに出来ないかと、

以下を参考に試行錯誤したものを記事にまとめてみました!




なお、今回はVR向けなので、

重くなるような(フレームレートが落ちるような)事は出来るだけ避けています。


ちなみに調整前後の画像が以下のものになります。(左が調整前、右が調整後)

結構良くなっているのでは無いでしょうか!


f:id:kan_kikuchi:20180619080601j:plain
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また、本記事に出てくる椅子や女の子のアセットは以下のものを使っています。






目次

  • はじめに
  • 目次
  • Static
  • Environment Lighting
  • Point Light
  • Directional Light
  • 影が出ない、ライトの明かりが反映されない
  • (Reflection, Light)Probe
  • 影を焼く(固定する)
  • ポストプロセス
  • おわりに


Static

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メッシュに合わせてコライダーを自動作成してくれるSAColliderBuilder【Unity】【アセット】

この記事でのバージョン
Unity 2017.4.0f1


はじめに

UnityにはMeshに合わせてコライダーを作るMeshColliderという機能がありますが、


f:id:kan_kikuchi:20180610091734j:plain


使い勝手が良くなく、結構重かったりするので、

他のシンプルなコライダーを組み合わせてそれっぽいコライダーを作る事がよくあります。

しかし、手動でコライダーを組み合わせるのは地味に面倒です。


と、言うことで今回紹介するのがSAColliderBuilder



これを使えば、メッシュに合ったコライダーの組み合わせを自動作成してくれます!


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なお、本記事に出てくる椅子や女の子のアセットは以下のものを使っています。





アニメーション(ボーン構造)を持たないメッシュのコライダー生成

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