この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
はじめに
今回はディゾルブと呼ばれる特定のパターンで画面を埋めつくしていくようなフェードを
UnityのuGUIで実現する方法の紹介です!
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
今回はディゾルブと呼ばれる特定のパターンで画面を埋めつくしていくようなフェードを
UnityのuGUIで実現する方法の紹介です!
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
UnityのTextMesh Proは設定で改行の幅や寄せる方向を指定出来ますが、
以下のようにタグを使う事で一部分だけ変える事も可能です。
(line-heightで改行の幅、alignで寄せる方向を指定)
<line-height=150%>自分のターンにやる事は意外とシンプル。 <line-height=100%><align=left>1.カードを使う 2.カードを買う <line-height=150%>3.手札を全て捨てて5枚ドロー</align> <line-height=100%>山札が無くなったら、シャッフルして作り直す。
ちなみに使えるタグ一覧は以下のページから確認出来ます。(日本語のページは無いっぽい?)
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
以前、シーンを開いた時等に「Could not extract GUID……」
や「Broken text PPtr. GUID……」とエラーが出る場合の原因が、
Unityを再生していない時にエディタ拡張でSpriteAtlasからSpriteを取得(Clone)し、
そのSpriteをImageに設定した状態でシーンを保存していた事だという事がありました。
という事で今回は、そんな時に使える
SpriteAtlasから取得した画像を使ってるImageを検索するエディタ拡張の紹介です!
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
今回はUnityのDebug.logで出したログをConsole上で選択した時に、
任意のオブジェクトを強調する方法の紹介です!
と言っても、第二引数で強調したいオブジェクトを指定するだけです。
//Inspectorで設定するやつ [SerializeField] private SpriteRenderer _spriteRenderer = null; private void Start() { //自身を選択するログ表示 Debug.Log("Log", gameObject); //Inspectorで設定したSpriteRendererを選択するログ表示 Debug.Log("SpriteRenderer Log", _spriteRenderer); }
の記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
今回は画像(Image)とテキストを並べて設置した際に、
テキストの内容が変わっても、画像とテキストを合わせてセンタリング(中央揃え)させる方法の紹介です!
なお、uUGUIでの話で、テキストはTextMeshProでもTextでも可能です。
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
UnityにはContent Size Fitterという
RectTransformのサイズを自動で変更してくれるコンポーネントがあります。
ただ、自動レイアウト系は即座に更新されるわけではく、特定のタイミングで更新されるので、
場合によってはちょっと遅れて更新されたり、そもそも更新されない場合があります。
再構築は直ちに起こるわけではなく、レンダリングの起こる直前、現在のフレームの最後に発生します。直ちに発生しない理由は、これにより、レイアウトが同じフレームで何度も再構築される可能性があり、パフォーマンスへ悪影響を与えるためです。
と言う事で今回はContent Size Fitterを手動で即座に更新する方法の紹介です!
と言っても更新したいタイミングで以下のコードを実行するだけ。
/*_contentSizeFitterがContentSizeFitter*/ //縦と横のサイズ計算 _contentSizeFitter.SetLayoutHorizontal(); _contentSizeFitter.SetLayoutVertical(); //レイアウトを即時更新 LayoutRebuilder.ForceRebuildLayoutImmediate(_contentSizeFitter.GetComponent<RectTransform>());
なお、例のように画像とテキストを合わせてセンタリングする方法は以下の記事を参照のこと。
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
PlayFab SDK 2.136.220523
今回はUnityでタイトルニュースのタイトルデータを使ってみようという感じの記事です!
ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。
ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。
しかも10万ユーザまで無料で使えるので、「ユーザが増えないのにお金だけ払う」みたいな事がなく、
個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。
なお、本記事は以下の導入やログイン処理が済んでいる前提になりますので、あしからず。
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
PlayFab SDK 2.136.220523
今回はPlayFabのデフォルトの言語やユーザの言語を変える方法の紹介です!
ちなみに、PlayFabとはなんぞや?という方は以下の記事を参照の事。
ざっくり言うとサーバーサイドが関わる事を楽して実装出来るサービスです。
しかも10万ユーザまで無料で使えるので、「ユーザが増えないのにお金だけ払う」みたいな事がなく、
個人開発でも使い始めやすいですし、Microsoftのサービスという安心感まであります。
なお、本記事は以下の導入やログイン処理が済んでいる前提になりますので、あしからず。
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
今回はGoogleフォーム(Google Forms)を使って、
端末名やOS等の情報を含んだ問い合わせ作成し、それをUnityから開く方法の紹介です!
なお、問い合わせがあった際にメールで通知したり、
スプレッドシート(Google Sheets)で自動集計する事も可能です!
ちなみに、スプレッドシートはもちろんGoogleフォームも基本的に無料で使えますし、
PCからでもスマホからでも回答する事が可能です。
この記事でのバージョン
Unity 2022.3.16f1
JetBrains Rider 2022.1.1
今回はGitHub×OpenAIが提供する、チャットでのAIのコーディング支援機能「GitHub Copilot Chat」を
Unity×Riderで使う方法の紹介です!
コードについての質問を直接出来るので、生産性爆上がりする事間違いなしです!
なお、そもそもGitHub Copilotとは?Riderとは?という方は以下の記事を参照の事。
(両方導入済みの想定です)