はじめに 以前、札束風呂VRというVRゲームをSteamでリリースしたのですが、 その申請時にYour build has failed our review because it does not launch using the Steam client.という内容でリジェクトされたので、 今回はそれをどう解決したかという記事で…
Addressable Assetsとは エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに Addressable Assetsのアドレスはファイル名とは別に自由に設定できますが、なんと同じアドレスを設定する事が出来てしまいます。 しかも設定時、ロード時共にエ…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 はじめに アセットストアのアセットや外部SDKなどをUnityで使う際、ScriptableObjectが使われてる事はよくあります。 そしてそのScriptableObjectの値を使いたいのに、外部からは取得出来ない形に実装されていると…
エディタ拡張とは Addressable Assetsとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.4 はじめに Addressable Assets System(AAS)はアセットのロード時にアドレス(文字列)を用います。一応、AssetReference等を使って、文字列を使わない使…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.3 はじめに Unityの鬼門の一つに「画像や音源等のリソースをどう管理するか」というものがあります。「Resources使えば良いじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は公式で「Resources…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 Steam VR Plugin 2.3.2 (sdk 1.4.18) はじめに 以前、Steam向けのVRゲーム開発の導入的な記事でも書きましたが、 UnityでSteam向けのVRゲームを開発する際は、SteamVR Pluginというアセットを使うのが一般的です。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 公式でUnityのお役立ち情報を配信しているUnity for Proというサイトがあるのですが、(ライセンスのProではなく、実務で使えるという意味でのPro) その中の「Unity UI の最適化に関するヒント」といういか…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 今回はHierarchy上で選択しているGameObjectを固定する、言い換えると、一つのオブジェクト以外選択できないようにするというトリッキーな話です。 イメージとしては以下のような感じ。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに Unityで数字を表示する時はuGUIのTextを使うのが一般的ですが、「フォントを使わずに可変する数字を画像で表示したい!」「SpriteRendererで可変する数字を表示したい!」みたいな事がたまにあります。 と…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 以前、ブラウザ上で設定したデータを、プログラムで簡単に取得出来るRemote SettingsというUnityサービスの機能を紹介したのですが、 その際に同系統のRemote Configという機能(やっぱり無料!)を教えても…