(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

スクリプトとコードのテンプレート【Unity】


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はじめに

今回は新規でスクリプトを作成する際に使用されるスクリプトのテンプレート変更方法と

Monodevelopで使えるコードのテンプレートを登録する方法をご紹介!


スクリプトのテンプレート

Unity.appを[パッケージの内容を表示]でパッケージ内を表示し、


f:id:kan_kikuchi:20150429133732p:plain


[Contents]-[Resources]-[ScriptTemplates]にスクリプトのテンプレートがあります。


f:id:kan_kikuchi:20150429134041p:plain


試しに初期状態のC#のテンプレートを見てみると以下のようになっています。

#SCRIPTNAME#が作成した時のファイル名になります。

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class #SCRIPTNAME# : MonoBehaviour {

	// Use this for initialization
	void Start () {
	
	}
	
	// Update is called once per frame
	void Update () {
	
	}
}


例として私のテンプレートは以下のようになっています。

using UnityEngine;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;

/// <summary>
/// #SCRIPTNAME#の説明
/// </summary>
public class #SCRIPTNAME# : MonoBehaviour {

	//=================================================================================
	//初期化
	//=================================================================================
	private void Awake (){

	}

	private void Start () {
	
	}
	
	//=================================================================================
	//更新
	//=================================================================================
	private void Update () {
	
	}

}


アクセス修飾子を全部に付けたい派なので設定したり、

ほぼ使うであろうusing System.Collections.Generic;Awakeを書いておいたりといった具合です。


コードのテンプレート

CodeTemplate、通称Snippetsはよく使うコードを登録しておき、効率化を計ろうといったものです。



CodeTemplateの設定場所は、

メニューバーの[MonoDevelop]-[Preferences]で開いたウィンドウの


f:id:kan_kikuchi:20150429140041p:plain


[テキストエディタ]-[コードテンプレート]です。


f:id:kan_kikuchi:20150429140051p:plain


例えば以下のようなテンプレートを設定し、


f:id:kan_kikuchi:20150429141447p:plain


スクリプト上でcomぐらいまで打つと……


f:id:kan_kikuchi:20150429141518p:plain


候補として出てくる!

この状態でtabを2回押すと設定したコードが記述されます!便利!


StartやらAwakeなどのUnityで使うコードテンプレートをまとめたものが以下で公開されております。



これまた便利!