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Xcode 8.3.2
はじめに
Xcodeから実機に転送する際、
サポートしてないiOSの場合は以下のような警告が出て転送が失敗します。
Could not locate device support files.
今回はそんな場合の対処方法です。
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Xcode 8.3.2
Xcodeから実機に転送する際、
サポートしてないiOSの場合は以下のような警告が出て転送が失敗します。
Could not locate device support files.
今回はそんな場合の対処方法です。
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Unity 5.4.0f3
UnityからXcodeのプロジェクトを書き出すと結構な重さになりますよね。
例えば空のUnityプロジェクトをビルドした場合でも646.5MBにもなります。
これの原因はlibiPhone-lib.aというファイルで、こいつが600MB以上もあるんです。
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Unity 5.4.0f3
iOS 9.3.2
Unity Remote 5 2.0
今回はタイトルの通り、UnityでiOSの3D Touchを使うための記事です。
なおUnityエディター上でも、Unity Remote 5を使い、
3D Touch対応端末から操作すればテストすることができます。
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Xcode 8.0
今回はXcode8でビルドした時に、
Code signing is required for product type 'Application' in SDK 'iOS 10.0'
と表示される場合の対処法の一つです。
Xcodeをアップデートする前は問題なかったのに、アップデートしたらエラーが出た
という場合だと恐らくこの記事のやり方で解決できます。
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Unity 5.2.2f1 Personal
前回iOS、前々回Androidでランキングとアチーブメントを実装しました。
なお、Androidの方は有料のアセットを使用しているので、ご注意ください。
ただ、ランキング関連の処理をする度にiOSとAndroidで処理を分けるのは非常に面倒なので、
上記のiOSRankingUtilityとAndroidRankingUtilityを
使い分けて処理を行うRankingManagerを作りました!今回はそんな記事。
まぁ、全部一緒に作ったんですけどね(:3っ)∋〜
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Unity 5.2.2f1 Personal
今回はUnityで開発したiOSアプリに
ランキングとアチーブメント(実績)機能を実装する方法のご紹介です。
なお、タイトル通りネイティブプラグインは書きません。
ネイティブプラグイン書かないで、どうやってネイティブの機能使うの?って話ですが、
実はUnityには標準でランキング周りのAPIが用意されています。
using UnityEngine.SocialPlatforms; を書く事でこれらの機能が使えるようになります。
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iOS 9.2.1
iOS 9.0
iOS 8.0
Xcode 7.2.1
iOSアプリではアプリの下に表示されるアプリ名を
Info.plistのBundle display nameで登録出来ます。
この名前の制限はiPhoneだとマルチバイトで6文字、シングルバイト文字で12文字までで、
それ以上の長さにしてしまうと、省略されてしまいます。(iPadでの文字数はまた別だったような)
しかし、いつからかこの制限がマルチバイトで7文字になっているっぽいです。
なお、シングルバイトは12文字のままっぽいです。
あまり使わない方も多いかもしれませんが、
App Storeの左下にはおすすめという項目があります。
Appleご推薦のいい感じのアプリが並ぶ所ですな。
しかし、そのおすすめのカテゴリ別のページが2016/01/13から現在(2016/02/01)まで、
ずっとバグってしまっています。
どういう風にバグってるのかと言うと、