エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2017.4.0f1 はじめに Unityではアセット(ファイル)をコピーしたいと思った時に簡単に実装出来る方法が二つあります。一つはUnityの機能であるAssetDatabase.CopyAsset、もう一つはC#(.NET)の機能であるFile.C…
タイトル通りなのですが、RectTransformのPositionを変更してからsizeDeltaを変更すると、Positionの変更が戻されるようになりました。追記 : Unity 2018.2で修正されたようです。 実際の例で説明すると、以下のようなImageがあった時に
この記事でのバージョン Unity 2017.4.0f1 はじめに Unityで当たり判定を実装する時にはCollider(2D)を使いますが、Colliderを複数付けたい場合に、一つのGameObjectにColliderをまとめて付けた場合と ColliderごとにGameObjectを分けた場合とで、 負荷の差…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに UnityではTime.timeScaleを操作する事によって時間の進み具合を変更出来ます。 このTime.timeScaleを好きな時に好きな値に変更したい!好きなタイミングでスローモーションや早送りした…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに インポートされたファイルの拡張子を自動で変換する便利クラスExtensionConverterを作ったので、今回はこれをご紹介! ちなみに既にインポート済みのファイルの拡張子を変換する事も可能…
この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに 今回はUnityの便利&重要機能の一つ、ScriptableObjectについて用途や利点、作り方から使い方に至るまで、出来る限りまとめてみました! 目次 はじめに 目次 ScriptableObjectとは 用途 利点 メモリ節約 パ…
Scriptableobjectとは この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに 今回は「Unityで静的なデータを扱う際にScriptableObjectとJSONのどっちが優れてるの?!」という、貴方(私)の疑問を解決出来るかもしれない記事です! 比較対象
Scriptableobjectとは この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに 例えば以下のようなValueという変数を持つScriptableObjectがあり、 //Valueという変数を持つScriptableObject public class MyScriptableObject : ScriptableObject { public int V…
UnityのPlus/Proライセンスを持っていると、一部のアセットが20%Offになるという特典が期間限定で始まりました! 肝心の割引対象アセットはこちら。 なんと約1万ものアセットが割引対象なようです……!しかもこのセール対象のアセットを使ってゲームを作ると…
この記事でのバージョン Unity 2017.3.1f1 はじめに 現状、UnityではBGMをイントロ付きループ再生させる事が標準機能では出来ません。 一応Wavファイルにループポイントを設定する事で実現出来るそうですが、そもそもWavファイルは非圧縮で容量が大きくなる…