この記事でのバージョン
Unity 6000.4.5f1
はじめに
以前、Unityプロジェクトを解析し、改善点を教えてくれるProject Auditorを紹介したのですが、
その時はUnityの人によって作られた物であるものの、Unity公式のサポートはない状態でした。
その後、Unity6.1から公式パッケージとしてサポートされるようになりました。
(まだパッケージを導入する必要があった)
そしてUnity6.4から、Project Auditorがエディターに標準搭載されるようになったので、
今回は改めて、ProjectAuditorの紹介記事です!
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Project Auditor
Project Auditorを使いたい場合は、
上部メニューのWindow/Analysis/Project Auditorからウィンドウを開きます。
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初回はInstall Rulesを押して、
プロジェクトを解析するための「ルール集」みたいなものをインストールします。
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ルールインストール後、Start Analysisを押すことでプロジェクトの解析が行われます。
(既に解析済みの場合は、New Analysisで新たに解析が出来ます)
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解析が完了するとSummaryで発見された問題点の数を確認出来ます。
多くの項目が出ますが全て対応する必要はなく、(外部アセットなどを入れてると特に)
重要度の高いものから順に確認していく感じでいいかと思います。
なお、重要度が高い順にCritical、Major、Moderate、Minorとなっているようです。
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また、Go To 〇〇というボタンや左の項目を選択すると各詳細を確認でき、
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例えばCodeだとプログラム関係の問題を確認でき、
〇〇 AllocationでGCによるフレーム落ちの原因なんかを見つける事が出来ます。
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さらに各問題点を選択すると右側に
その問題の詳細(Details)と解決方法(Recommendation)が表示されます。
(クリックで該当のコードを開く事も可能)
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問題箇所をcsvでExportする事も可能なので、AIに投げて修正してもらうみたい事も出来ます。
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同様に、Assetsではアセット関係の問題を確認出来ます。
音源やテクスチャなどの設定で、メモリやパフォーマンスに影響しそうなものを見つけるのに使えます。
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Shadersではシェーダー関係の情報を確認出来ます。
ビルドに含まれるShader Variantが多くなりすぎていないか等を見るのに使えます。
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なお、Shader Variantsの情報を表示するには、Log Shader Compilationを有効にして、
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Development Buildでビルドする必要があります。
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また、Project Settingsでは、PlayerやQualityなどのプロジェクト設定に関する問題を確認出来ます。
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さらに、Buildではビルドに関する情報を確認出来ます。
最後に行ったビルドの確認出来るので、サイズが大きくなる原因の調査などに使えます。
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