この記事でのバージョン
Unity 6000.1.11f1
はじめに
UnityではPrefabを使うことで同じオブジェクトを簡単に使い回すことが可能で、
元のPrefabを変更すれば全てのPrefabに変更が反映されます。
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ただ、「UIの色を一部だけ変えたい」「キャラの設定をちょっとだけ変えたい」みたいな
「基本はそのPrefabを使いたいんだけど、ちょっとだけ設定を変えたい」みたいな事がよくあります。
それが1個だけなのであれば、Prefabを設置した後に設定を変えればいいのですが、
複数箇所で使い回す場合はそれも面倒です。
今回はそんな時に使える機能、Prefab Variantの紹介です!
Prefab Variant
作り方は簡単、Project上のPrefabを右クリックしてCreate/Prefab Variantを選ぶか、
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Hierarchy上から既にPrefab化したものをProjectへドラッグし、Prefab Variantを選ぶだけです。
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これで差分を保持したPrefab Variantが出来ます。親のPrefabの変更ももちろん反映されます。
なお、アイコンがPrefabとちょっと違います。
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ただし、オブジェクトの順序を並べ替えたり、削除したり等の
構造そのものの変更は出来ない点には注意が必要です。



