(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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本ブログの運営者kan.kikuchiが個人で開発したゲームです!


サウンドの音量やエフェクトを、BGMやSEなどのグループごとに管理出来るAudio Mixer 【Unity】【Audio Mixer】


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この記事でのバージョン
Unity 6000.4.5f1


はじめに

UnityでBGMやSEを鳴らす時、基本的にAudio Sourceを使いますが、

Audio Sourceが増えてくると「BGMだけまとめて音量を下げたい」「SE全体にエフェクトをかけたい」

みたいな事が面倒になってきます。


今回はそんな時に便利なAudio Mixerの紹介です!


Audio Mixerを使うと、Audio Sourceをグループ分けして管理できるため、

例えばBGM用グループを作れば、BGM全体の音量を一括で変更できるようになります。

なお、Unityにデフォルトで入っている機能なので、特に導入は必要ありません。


Audio Mixerの使い方

Audio Mixerはアセットなので、ProjectのCreateから作成します。


作成したAudio Mixerをダブルクリックすると、Audio Mixerウィンドウが開くので、


GroupsにBGMやSEなどの任意のグループを追加します。

なお、階層構造になっていて、親の設定を変えると子にも影響する感じです。


追加したAudio Mixer Groupを選択すると、

InspectorやAudio Mixerウィンドウ上でPitchやVolumeを調整が出来ます。

(プログラムから変更する事も、もちろん可能)


さらにエフェクトを追加する事も可能で、

例えばLowpassを追加すると、高い音を削ってこもった感じの音に出来ます。


グループ分け完了後、Hierarchy上に設置したAudio SourceのOutputで任意のグループを選択すれば、

グループの設定が反映されるようになります。