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Unity 2020.3.19f1
はじめに
Unityは上部メニューのFile/New Sceneから新しいシーンを作れますが、
Unity 2020.2からその新しいシーンの初期状態を設定できる
Scene Templatesという機能が追加されました。
今回はこのScene Templatesの使い方や作り方の解説記事です!
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Unity 2020.3.19f1
Unityは上部メニューのFile/New Sceneから新しいシーンを作れますが、
Unity 2020.2からその新しいシーンの初期状態を設定できる
Scene Templatesという機能が追加されました。
今回はこのScene Templatesの使い方や作り方の解説記事です!
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Unity 2019.4.14f1
Unity 2020.3.17f1
最近MacをAppleシリコン版(M1 Max)に変えたのですが、
一ヶ月一万円生活
— カン@ゲームクリエイター(Unity/VR/Switch/Steam) (@Kan_Kikuchi) 2021年11月16日
一日目
16インチMacBook Pro - スペースグレイ
64GBユニファイドメモリ
2TB SSDストレージ
16インチLiquid Retina XDRディスプレイ
10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
AppleCare+
合計 507,800円
残金 -497,800円 pic.twitter.com/Y1WDZ1hc6Y
それまで特に問題なかった複数のUnityのプロジェクトが急に開けなくなったり、
エラーが出て正常に動作しなくなったりしたので、
今回はその時にどうしたのかという対処法をまとめた記事です!
ちなみにOSがMontereyになった事が原因の可能性もあるのであしからず。
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Unity Hub 2.4.5
Unity Hub 3.0.0-beta.6
UnityにはAppleシリコン版(いわゆるM1 Mac用)のバージョンがありますが
現状、Unity Hubからインストールしたい場合はUnity Hubのベータ版を使う必要があります。
という事で今回はUnity Hubをベータ版にする方法と、
そのベータ版Unity HubからAppleシリコン版のUnityをインストールする方法のご紹介です!
アメリカでは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は
ブラックフライデーと呼ばれるセールシーズンなんだそうです。
そしてUnity Asset Storeでもブラックフライデーセールをやっています!
(期間 : 2021年11月15日14時00分 〜 2021年12月5日16時59分)
500以上もの人気アセットが50%オフになっている上に、
Unity Asset Store - ブラックフライデーセール
先着順で最大90%オフにもなるライトニングディールも同時開催されています!
Unity Asset Store - ライトニングディール
今回はこのセールに便乗して、
今まで書いた「アセット紹介記事の中からセール対象になっているもの」をまとめてみました!
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Unity 2020.3.19f1
Unityには作った物を簡単に公開出来るUnity公式サービスUnity Playというものがあります。
販売こそ出来ませんが、普通に自分で作ったゲームを公開する事が出来るのはもちろん、
テストプレイやアセット販売時のデモ公開としても使えます。
ちなみに毎月Showcasesという形でアップロードされた物がまとめられています。
今回はそんなUnity Playを実際に試してみた感じの記事です!
ビルドさえ出来ていれば審査等もなく一瞬で公開する事が可能でした。
なお、記事中では以下のアセットを使っています。
(このアセットのデモをUnity Playで公開した感じ)
Glowing orbs pack Vol 3 | Spells | Unity Asset Store |
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Unity 2020.3.19f1
アセットストア等から3Dモデルを買って使おうとした際、
配置サンプルの一部分だけ使いたいけど、地面がTerrainで切り出せないみたいな事があります。
今回はそんな時に使えるTerrain Dividerというアセットの紹介です。
Terrain Divider | Terrain | Unity Asset Store |
イメージとしてはTerrainを指定した数で等間隔に分割するという感じです。
なお、記事中では以下のアセットを使っています。
Village Environment Pack | 3D Historic | Unity Asset Store |
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Unity 2021.1.23f1
今回はResize Proという名前の通りテクスチャのリサイズするためのアセットの紹介記事です!
Resize Pro | Utilities Tools | Unity Asset Store |
イメージとしては以下のような感じで、
任意の画像を指定した解像度やパーセンテージで一括リサイズ出来るというもの。
ファイルサイズでソートも出来るので「重いテクスチャを探して縮小」みたいな使い方も可能です。
ちなみになんと11月9日16時59分まで無料で貰えちゃいます……!
恒例のパブリッシャー丸ごとセール第9弾はツール系アセット特集だそうな!https://t.co/z2DygVVh2L
— カン@ゲームクリエイター(Unity/VR/Switch/Steam) (@Kan_Kikuchi) 2021年11月4日
今回も3つのパブリッシャーが参加してるので、無料プレゼントも3つ……!
総額$71.5(約8,000円)のアセットが何の条件もなく無料で貰えるの激アツ……!!
※期間は11月9日16時59分まで。 pic.twitter.com/5kd3ofgHGd
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Unity 2021.1.23f1
以前Unityのパーティクルが終わった時に処理を実行する方法を紹介したのですが、
今回はそのやり方で再生の終了が検知出来ない場合があったのその紹介記事です!
ちなみにUnityのバージョンによって挙動が違います。
なお、記事中では以下のアセットを使っています。
Sci-Fi Arsenal | VFX Particles | Unity Asset Store |
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Unity 2019.4.14f1
今回は自然な目の動きやまばたきを実装するRealistic Eye Movementsというアセットの紹介です!
Realistic Eye Movements | Animation Tools | Unity Asset Store |
イメージとしては以下のような感じで、簡単な設定で結構自然な物が実装出来ます。
なお、記事中では以下のアセットを使っています。
Village Environment Pack | 3D Historic | Unity Asset Store |
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Unity 2021.1.23f1
Unityのゲームビュー(Game View)にあるMaximize On Playを有効にしていると
再生と同時にゲーム画面が最大化して、再生が終わると同時に戻りますが、
実はゲームビューの「Game」というタブを右クリックすると開けるメニューにある
Maximizeを押す事で実行中であってもなくとも最大化を切り替える事が可能です。
ちなみに最大化前にウィンドウを別にしておけば、
最大化されたゲームビューとは別に表示する事も出来たりします。