2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エディタ拡張とは Addressable Assetsとは この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.4 はじめに Addressable Assets System(AAS)はアセットのロード時にアドレス(文字列)を用います。一応、AssetReference等を使って、文字列を使わない使…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.8f1 Addressables 1.2.3 はじめに Unityの鬼門の一つに「画像や音源等のリソースをどう管理するか」というものがあります。「Resources使えば良いじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は公式で「Resources…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 Steam VR Plugin 2.3.2 (sdk 1.4.18) はじめに 以前、Steam向けのVRゲーム開発の導入的な記事でも書きましたが、 UnityでSteam向けのVRゲームを開発する際は、SteamVR Pluginというアセットを使うのが一般的です。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 公式でUnityのお役立ち情報を配信しているUnity for Proというサイトがあるのですが、(ライセンスのProではなく、実務で使えるという意味でのPro) その中の「Unity UI の最適化に関するヒント」といういか…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 今回はHierarchy上で選択しているGameObjectを固定する、言い換えると、一つのオブジェクト以外選択できないようにするというトリッキーな話です。 イメージとしては以下のような感じ。 …
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに Unityで数字を表示する時はuGUIのTextを使うのが一般的ですが、「フォントを使わずに可変する数字を画像で表示したい!」「SpriteRendererで可変する数字を表示したい!」みたいな事がたまにあります。 と…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに 以前、ブラウザ上で設定したデータを、プログラムで簡単に取得出来るRemote SettingsというUnityサービスの機能を紹介したのですが、 その際に同系統のRemote Configという機能(やっぱり無料!)を教えても…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに UnityではAssetDatabaseのCreateAssetを使うことで、アセットを簡単に生成する事が出来ます。 //ScriptableObjectChildというScriptableObjectを作成 var child = ScriptableObject.Crea…
この記事でのバージョン Unity 2018.4.6f1 はじめに Unityはエディタだけでなく、Unity AdsやUnity Analyticsなどの 便利なサービスをUnity Servicesという形で提供しています。 Unity は、ゲーム開発はもとより、オーディエンスをひきつけ、維持し、収益に…