この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに 今回は動くオブジェクトやキャラクターに綺麗なトレイル(軌跡)を作成するTrails FXというアセットの紹介です! Trails FX | Particles/Effects | Unity Asset Store イメージとしては以下のような感じで…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに 今回は簡単にゲームの見栄えを綺麗にするBeautify 2というアセットの紹介です!(記事公開後Beautify 2は販売停止しましたが、後継のBeautify 3で同じことが出来ます) Beautify 3 - Advanced Post Process…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 UniRx - Reactive Extensions for Unity 7.1.0 はじめに UniRxのReactivePropertyを使うと簡単に変数の変更を検知する事が出来ます。 /*SampleA*/ //変更を監視する値 private ReactiveProperty<int> _valueReactivePro</int>…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 Steam VR Plugin 2.6.1 (sdk 1.13.10) Oculus Integration 20.1 はじめに PCに繋がなくても単独で使えるスタンドアローンなOculus Quest(及びQuest2)ですが、Oculus Linkという機能を使えばPCに繋いでSteamのVRゲ…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 Odin - Inspector and Serializer 3.0.4 UniRx - Reactive Extensions for Unity 7.1.0 はじめに 今回はUnity用のRxライブラリUniRxと、 Inspectorを圧倒的に使いやすくするOdinを使って テストプレイやデバッグで…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに Unityでコンパイル時間を短縮したい場合、Assembly Definition Filesが便利ですが、 ざっくりまとめると、好きなようにコンパイルする範囲を設定でき、それがコンパイル時間短縮に繋がるという事です。 …
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに Unityで3Dモデルを表示しようと思った時に基本的にはアニメーションをする場合はSkinnedMeshRenderer、しない場合はMeshRendererを使います。 これらのRendererはMeshとMaterialが共通で使えますし、 Ski…
この記事でのバージョン JetBrains Rider 2020.3.2 はじめに Unityでも使えるエディタであるRiderにはFile Templatesというファイルのテンプレートを作る機能があります。 今回はこのファイルのテンプレートが何も表示されず、 設定の「Add to "New…" menu」…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.17f1 はじめに 今回はUnityでOculus QuestやQuest2向けのVRゲームを開発している際にどちらのデバイスで実行しているかを判別する方法の紹介です! SystemInfo.deviceName
この記事でのバージョン Unity 2019.4.14f1 はじめに 今回はタイトル通り、シーンを開いた時等に「Could not extract GUID……」や「Broken text PPtr. GUID……」とエラーが出る場合の対処法です! 原因と対処法