この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに UnityのImageなどには色を扱うためのColorという設定項目(クラス)がありますが、 実はこの色の設定値はSwatch libraries(スワッチライブラリ)という物で保存する事が出来ます。ちなみに以前はPreset Libra…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに Untyには色を扱うためのColorというクラスがありますが、 [SerializeField] private Color _privateColor = default; 色のグラデーションを扱うためのGradientというクラスもあります。 [SerializeField] …
はじめに Steamには開発者やパブリッシャー専用のページである開発者・パブリッシャーホームページという物があります。(※ゲームのシリーズ用のページも作って良いらしい) このページにはリリースした全ゲームの一覧(載せないゲームを選ぶ事も可)、最新作の…
はじめに SteamにはSteamクラウドというセーブデータをクラウドで管理し、端末やOS問わずセーブデータを同期出来る機能があります。 Steamクラウドは、ゲームからファイルをSteamのサーバーに自動で保存し、プレイヤーはSteamにログインすればどのコンピュー…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに Unityのエディタ拡張には簡単にウィンドウを作る事が出来るEditorWindowがあります。 using UnityEditor; /// <summary> /// EditorWindowのサンプル /// </summary> public class EditorWindowSample : Edi…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに Unityにはキャッシュサーバーという同じアセットのインポート時間を短縮するための仕組みがあります。 このキャッシュサーバー、個人で使う分には特に何もしなくても良かったのですが、Unity 2019.3からは…
この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに UnityでSteam向けのゲームを作る際はSteamworks.NETを使うと楽にSteam対応が出来ます。 そのSteamworks.NETを使う際、最初に初期化が必要なのですが、 //SteamManager等を使うのに必要 using Steamworks; …
この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 SteamVR Unity Plugin - v2.3.2 (sdk 1.4.18) はじめに 今回はVRと非VRの両方に対応したSteam用のゲームをUnityで開発する方法です。 なお、両対応や切り替えをどうやるかという話で、簡単に両方に対応したゲームが…
エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2019.4.9f1 はじめに UnityはSceneManager.LoadSceneやEditorSceneManager.OpenScene等、シーンを開く処理がいくつもありますがエディタを再生しているかや、ビルドに設定しているかによって使える物が変わり…
はじめに 一ヶ月程前にSteamにVR用専用ゲーム「縦笛なめなめVR」をリリースしたのですが、 リリースしてすぐにVRカテゴリ売上(本数)ランキングで1位になったり、 早くもVRカテゴリの話題の新作でトップ!しかも売上ランキングでBeat SaberやVRカノジョを抑え…