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(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

画像のmetaファイルに関するTips【Unity】


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この記事でのバージョン
Unity 5.5.2f1


はじめに

Unityではプロジェクト内で何らかのファイルを生成すると、一緒にmetaファイルが生成されます。


f:id:kan_kikuchi:20170330141423p:plain


今回はそんなmetaファイル(主に画像)に関するTipsです。


違う画像の情報をコピー

例えば以下のようにSprite ModeをMultipleにしていくつかのパーツに切り分けた画像がある時、


f:id:kan_kikuchi:20170330141748p:plain


その画像(Original.png)のmetaファイルをコピーして、


f:id:kan_kikuchi:20170330142335p:plain


違う画像(Copy.png)のmetaファイルになるようにリネームすると、


f:id:kan_kikuchi:20170330142428p:plain


切り分けた位置や名前もコピーする事が出来ます。


f:id:kan_kikuchi:20170330142523p:plain


もちろん、切り分けた部分以外の設定も全てコピーされます。


切り分けた画像のリネーム

以下の画像のように多数の画像に切り分けた画像がある時、


f:id:kan_kikuchi:20170330143121p:plain


その画像のmetaファイルを適当なエディタで開いて、画像名を置換すれば、


f:id:kan_kikuchi:20170330143126p:plain


切り分けた画像のリネームが簡単に行えます!


f:id:kan_kikuchi:20170330143133p:plain


metaファイルをそのまま引き継ぐ

これは画像以外のファイルにも使える事なのですが、

metaファイルを消さずに、元ファイルだけを上書きすれば、全ての設定を引き継ぐ事が可能です。


f:id:kan_kikuchi:20170330145354g:plain


おわりに

今回紹介したような、手作業でやるとめんどくさい事が

意外とmetaファイルの修正だけで済む場合があります。


また、エディタ拡張で何かを修正したい時も、

ファイル本体を修正するより、metaファイルを修正した方が楽な事もあるようです。