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(:3[kanのメモ帳]

個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

DisplayManagerのdisplayAvailableで止まる時の対処法【Unity】【iOS】【トラブルシューティング】

Unity iOS トラブルシューティング

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この記事でのバージョン
Unity 5.1.0f3 Personal
Xcode 6.3.2
adfurikun 2.6.5
Lobi 6.2.0

はじめに

今回はUnityで開発したアプリをiOS実機に書き出した際に、スプラッシュ画像が出る前に

DisplayManagerのdisplayAvailableで止まる時の対処法です。


f:id:kan_kikuchi:20150615054027p:plain


原因が別の場合はこの記事のやり方で解決しない場合もあるので、ご注意を。


原因

原因はObjecctive-C Automatic Refarence CountingをNo

していた事です。


f:id:kan_kikuchi:20150615054601p:plain


なぜこの設定をしたかというと、LobiのSDKがARCを使用していないため、

ARC forbids explicit message send of ‘autorelease’

というエラーが発生。この対処で、

Objecctive-C Automatic Refarence CountingをNoにしていました。


f:id:kan_kikuchi:20150615055038p:plain


Objecctive-C Automatic Refarence CountingをNoにする事でこのエラーは消えますが、

同時に導入していたadfurikun側にも影響したようです。


対処法

まず、Objecctive-C Automatic Refarence CountingはYESのままにします。

次にBuild PhasesのCompile SourcesからLobiのファイルに-fno-objc-arcを付けます。


f:id:kan_kikuchi:20150615055539p:plain


これでLobiのファイルだけARCをOffにする事が出来ます。