Unityと言えばデフォルトのエディタはMonoDevelopですが,
こいつの一番の難点として,Macだと日本語が打てない!
SublimeTextという選択肢もあったんですけど使用を断念(補完の関係だった気が…)
ということで、わざわざスティッキーズを
常に前面表示にしてコメントを書いて貼付けておりました…
が!
Unity(OSX)でも日本語を打てちゃう。そう、xamarin studioならね。 http://t.co/hlO7gDL2Sf
— 椿 (@tsubaki_t1) 2013年11月13日
Ω ΩΩ<ナ ナンダッテー!!
Xamarin Studio(ざまりん・すたじお)とは
Xamarin Studioは大雑把にいうとMonoDevelopがバージョン4.0となる際に改名されたものである。
ということで,Xamarin Studio使い始めました!↓
Xamarin - Build cross-platform iOS, Android, Mac and Windows apps with C# and .NET
Unityのエディタの変更は
メニューバーの
「Unity」-「Preferences」-「External Tools」-「External Script Editor」
から変更できます.
実際使ってみると,日本語打てるし,補完もしっかりされるし,
文字化けもしないし,最高!!
ただし,Xamarinにも一つ難点が↓
UnityEditor内のスクリプトをダブルクリックしてもslnは生成されません。
まぁ当たり前ですよね...なので一度build-inのMonodevelopでslnを生成してからXamarinで作業をするようにして下さい。
UnityのためにXamarin Studioのセットアップ - けいごのなんとか
まぁ日本語打てるならこれぐらいの手間は許容範囲ということで.